クアンタン取引先社長・身辺調査
マレーシアは海沿いの街、クアンタンという街から報告された事例です。
依頼主はこの街でビジネスを行う個人事業主の方でした。
「現地の中華系企業家とビジネスを一緒に行う機会が増えたが、今度、新しく会社を立ち上げるからと出資を依頼された。対応すべきか悩んでいる」とのことでした。今回は、この社長の身辺調査を行うことにしました。
中華系社長調査
ターゲットの中華系社長について、素性、中国やマレーシアでのビジネス経歴、資産・財務の状況などを確認していきました。
調査は、現地の公開情報や登記・係争記録の確認、現地ネットワークを通じた関係者への聞き取りなど、合法的な手段の範囲で進めました。
すると、注目すべき事実が明らかになりました。過去に中国で多額の債務を抱えて訴訟された経緯があり、さらに現在はほぼ資産がない状況だったのです。
調査結果報告とその後
こうした調査結果から、この人物とはもう一緒にビジネスを行うべきでは無いという結論を出し、調査結果報告とともに依頼主様に報告しました。
資産を持たない人物の場合、出資を募り、そのまま「持ち逃げ」してしまうケースも少なくないからです。
マレーシア現地でビジネスを行うと、度々こうした出資話がありますが、慎重にご対応ください。トラストジャパンが随時ご相談に対応します。




